学校法人 大雪学園 たいせつ幼稚園    〒071-8138 北海道旭川市末広8条2丁目 電話0166-55-1234
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先生のコラム

『 ブレイクルーム 』

早いもので一年の締めくくりの月12月に入りました。10月末のハロウィンに続き、子どもたちにとって一年で一番嬉しくて楽しいイベント『クリスマス』がやってきます。幼稚園では早くからクリスマスの飾りつけが施され、イルミネーションが灯り、サンタさんやプレゼントに対する子どもたちの想いや当日へ向けてのワクワク感を盛り上げています。「お家でもおかあさんと一緒にツリーを飾ったよ」など、ご家庭でのエピソードと重ねて話していて、クリスマスへの期待感が日に日に膨らんでいるようです。夢の国(ご家庭)のサンタクロースさんたちは、今年も子どもたちに会いに来てくれるのかな~。準備に大忙しの師走となることでしょう。

 さて、幼稚園では運動会に並ぶ一大行事『お遊戯会』を113日に無事終えたばかりですが、子どもたちはすでに新しい目標『クリスマスコンサート』に向けて熱心に取り組んでいます。大舞台での発表をやり遂げ、ご家族の皆さんにたくさん褒めていただいたことが大きな自信となったのでしょう、どの子も自信にあふれた笑顔で意欲満々、熱心に練習しています。この『クリスマスコンサート』はそれぞれのクラスの個性が光る発表会です。一曲の歌、一曲の楽器演奏に工夫を凝らしています。一段と瞳を輝かせ音楽活動に取り組む子どもたちの素晴らしい発表を、ぜひ楽しみにしていてください。

私たち大人がみていても感心するほどに、幼稚園の子どもたちの行事への意欲や日常の保育活動の中でみせる向上心は頼もしい限りです。けれども、毎日頑張る子どもたちにも休息は必要です。子どもたちにとって大切な休息場所、ブレイクタイムの場所の一つになっているのが『職員室』です。バス添乗から戻ってきた担任に我先にと集まってくる子どもたち。担任以外の先生の膝に乗り他愛もない会話を楽しみ、時には抱っこされ甘えて癒されている子どもたち。この様子は毎朝の登園時、お昼の自由遊びの時間帯、預かり保育の時間帯など、子どもたちが降園するまで続いています。もちろん、『職員室』は教職員にとって保育室とは少し異なる仕事をするための大切な場所ですので、厳格な『職員室ルール』の下ではありますが、『職員室』という空間は、子どもたちにとって自分たちのお部屋とは少し違い、大好きな先生を独り占めできる特別な場所なのかもしれません。先生たちも、職員室を訪れる一人ひとりの子どもたちと、リラックスした雰囲気の中で、ふれ合い、会話を交わしながら、意外な一面を見出したり、心の奥に隠れていた気持ちが垣間見えたり、『職員室』での特別な時間を上手く活用しているようです。『職員室』をはじめとし、園のさまざまな場所で、これからもできる限り一人ひとりの子どもたちの日常の声を聞き、共に遊び、笑顔がひろがる、賑やかで楽しくて優しさあふれる場所作りに、全力で努めていきたいと思っています。

今年も残すところ1ヶ月となり、何かと気忙しくなります。その中でも、旭川市の新型コロナ感染状況は札幌市よりも多い感染者数になる日もあり、まだまだ安心とは言い難い状況です。幼稚園では、これからも引き続き感染症対策に十分気を配り、この2学期を無事終えられるように取り組んでまいります。子どもたちやご家族の皆様が新型コロナ感染症の心配などなく、安心・安全に登園し、幼稚園生活を心から楽しめる日々が再び訪れることを願っています。


                                 園長 加茂 邦子


                      「いつもありがとう」
このコラムを書いている今日、たまたまそらさんの子が帰り際に「せんせい!あしたも元気に来るね~バイバイ!」と行ってくれたんです。(かわいすぎる)ちょっぴり話はそれますが私の幼少期の話をさせて下さいね。私は年中さんで幼稚園に入園したのですが、はじめはとにかく母と離れるのが寂しくて寂しくて、毎日泣いて登園していました。通園バスもボイコットし、クレヨンしんちゃんのように毎朝母に自転車で送ってもらう始末。当時の担任の先生には本当に申し訳なく思います。そんな私ですので、よく子ども達の「幼稚園いきたくない」の気持ちはとってもよくわかるんですよね。特に理由がなくとも幼稚園よりもおうちにいたいな~という気持ち。本当は、「家に居たいだけ」だけど、何かしらの理由をつけて「行きたくない」と行ってみたり(笑)なので毎日元気に登園してくれる子どもたちを見ると本当に嬉しく思いますし、今日のそらさんように「明日も来るね!」と笑顔で言ってもらえるととっても幸せに感じます。よーし私も元気に来るぞ!という活力にもなります。子ども達からもらっているたくさんのパワーと幸せに感謝しながら過ごしていかねば!と改めて思った1日でした。(もちろん、行きたくなーいの気持ちも受け入れますよ…笑)
                                          そら組担任 菊地温子


 

ビッグイベントの一つ、お遊戯会が無事終わりましたね。

運動会では泣いていた子が、お遊戯会ではニコニコ楽しそうに踊り、踊りながら歌まで歌っている!!練習では固まっていた子が、少しずつ…所々…踊ってみれるようになり、本番、たくさんのお客さんの前でも踊ることができた!!本番を終えて、恥ずかしかったけどねー、できたよー!!と嬉しそうに報告してくれた子。みんなのたくさんの成長がみられました。まだまだ体の動かし方がぎこちない年少さんの一生懸命な姿、本当にかわいかったですね!!

年長さん。年少々さんの時は、虫歯やモンスターやかぼちゃを踊っていたのに、こんな曲で踊れるようになったんだ…それだけで感動。

がんばるから見ててよー!!と誇らしげに話してくれた年中さん。

いつもは年少さんにいることが多いので、あの子は踊りが得意だったんだ!!踊りのセンス抜群!!いつもは恥ずかしそうなのに、劇のセリフを言うのが上手!!等々、年中長さんの新たな一面を発見できました。

みんな、大好きなお父さんお母さんが見に来てくれる晴れ舞台、ドキドキもしたでしょうが、とっても嬉しそうでした。ご褒美のハッピーセットも嬉しかったみたいです(笑)

練習の時からとっても楽しませてもらったお遊戯会でした。たくさんのご協力、ありがとうございました。

 そして…クリスマスコンサートの練習も始まっています。こちらもまた楽しみですね!!

                                             年少副担任 長谷部菜穂


                     「自然の中で成長する子ども達」

「先生!トンボがお空で運動会してるよ~!」心地よい秋風が吹く中、一緒に虫取りに行った男の子の素敵な言葉です。幼稚園の周辺は緑が豊かで森遊びだけではなく、各学年で近隣の鷹実公園や春光台公園に出向き自然と触れ合っています。その中で、虫が苦手だった子が興味を持って虫捕りに挑戦し、得意そうに図鑑で覚えた“正しい虫の持ち方”をして見せてくれたり、「これ何だろう?木の実かな?それとも虫の卵かな?何か生まれるかも!」と大事そうにそっと手のひらに包んだ丸いものを宝石でも見つけたかのようなキラキラした瞳で見せてくれたり、どの子も発見する喜びを感じながら伸び伸びと自然との関わりを楽しんでいます。私も子ども達から聞かれる素直で想像力豊かな言葉にほっこりさせられたり、次はどんな言葉を発するんだろうとワクワクしながら一緒に楽しませてもらっている毎日です。捕まえた虫たちは必ずリリースしたり、お花や葉っぱ、木の実で遊びたいときはなるべく落ちているものを使うようにしたり、自然を楽しむ中には“大切にする事”“守る事”も心掛けています。生き物に対する優しい思いと、子ども達ならではの素敵な言葉をこれからも楽しみにしつつ見守っていきたいなと思います。

                                              子育て支援 谷藤実和


             暑かった夏休み

例年よりも暑かった夏休み。おうちではどのように過ごしていましたか?

私は家にエアコンがなく、とても辛い日々を過ごしていました(笑)
ただ、幼稚園に来ると暑さに負けず元気いっぱい遊ぶ子どもたちがいてその逞しさに奮起させられました。そんな中、ほしぐみで育ててきたマリーゴールドがキレイに咲きました。これまで幼稚園の畑で野菜が育つ姿は子どもたちと見守ってきたのですが、お花をよく観察したり育てたりする機会は少なく、ほしぐみさんも興味を持ってくれました。マリーゴーランド、メリーゴーランドなど新種の花がたくさん聴こえてきて笑いを堪えるのに必死な担任でしたが寺田先生の丹念なお世話(寒さでなかなか芽が出なかったのですが日の当たる場所を探して奮闘してくれてました)のおかげで無事に成長しました。「お花の土の中ってどうなってるのかな?」「なんでここ(茎の部分)だけ赤い色なんだろう?」とどんどん気になることや新たな発見もあり、良い経験になったと思っています。お部屋には、子どもたちが描いたマリーゴールドの成長画も飾っていますのでお見せできる機会が来ることを楽しみにしています。


                                            ほし組担任 末永莉々可



 

「憧れの先生」

私には2つ上の兄がいます。兄は幼稚園から帰ってくると、いつも幼稚園で作った作品を嬉しそうに見せてきていました。毎日楽しそうでお友達が沢山いる幼稚園に行ける兄が羨ましく思い、幼い頃から「早く幼稚園に行きたい!」とずっと言っていたそうです。3歳児でたいせつ幼稚園に入園し、いざずっと行きたいと言っていた幼稚園に行くと、初めて母親から離れて過ごすことへの不安や寂しさから毎日泣いていたことを今でも鮮明に覚えています。そんな中、担任の先生が抱っこしてくれたことや、笑顔で優しく話しかけてくれたことで幼稚園の環境にも慣れ、すぐにお友だちとも溶け込むことが出来ました。そんな先生に憧れ、私も幼稚園の先生になりたいと夢を抱き、今ようやく夢を叶えることができました。初めての担任で年少クラスを持ち、毎日面白い一面や、可愛らしい姿、少しずつですが、小さな成長もたくさんみられます。昨日まで出来なかったことが今日できる!ということは子どもたちの喜びでもあり私の喜びでもあります。先日行われた運動会では暑い中頑張って競技に取り組む姿にとても感動しました。運動会を終えた後の子ども達はみんな輝いており、お兄さんお姉さんに一歩近づいたのではないかと思っています。一人ひとりの頑張る姿に私自身も勇気をもらいました。次の行事に向けてみんな頑張っていこうね♪

にじ組担任 金子有沙



  『つき組の皆さんからいただいたもので♪』

毎年修了式の日に保護者の皆様から素敵なプレゼントをいただきます。子どもたちからのメッセージや写真はもちろんうれしいですが、お母さま方からのお言葉を最後の日にいただけると本当に励みになるものです。クラス役員さんを筆頭に毎年毎年本当にありがとうございます。あたたかいメッセージが込められたアルバム・メッセージ入りのルピシアのティーセットやキャンドルの中に今年は特別に商品券が…!何か園に還元できないかといただいた商品券でプラバン・レジン・シールを用意し、職員のネームを作りました園開放で使えたらなと思っていたのですが、まさかの緊急事態宣言。いつ日の目を見ることになるのでしょう…無事に6月は日常が取り戻されますように。職員がつけているのを見かけた際は今はなき、つき組さんのことを思い出していただければと思います。                 補助教諭 尾形房保


 

 
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