学校法人 大雪学園 たいせつ幼稚園    〒071-8138 北海道旭川市末広8条2丁目 電話0166-55-1234
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先生のコラム

                         「森から学ぶ」

先日TVの報道で大雪山系の旭岳・黒岳の紅葉の映像が映し出され早くも北国の秋の訪れを感じていたとき、一人の園児から黒岳登山に挑戦したことを聞きました。黒岳は岩が多く大人でも大変なのですが、子どもの力にあわせて登ったであろうとはいえ、本当によく頑張ったことと嬉しく思い逞しさを感じました。私自身も幼い我が子を背負ったり手をつないだりしながら、何度か旭岳に登り、すれ違いざま他の登山客の方々と挨拶を交わしたり、小さな高山植物や花々に目を奪われたりした懐かしい日々を思い出し、秋の余韻にひたりました。

 幼稚園の近隣でも木々の葉が少しずつ赤や黄色に色づき季節の変化を子どもたちと共に感じています。今年で7年目を迎えた『森あそび』は幼稚園の保育活動に欠かすことのできない柱となる活動の一つとなり、どの学年の子どもたちも期待に胸を膨らませ目を輝かせ取り組む保育活動として定着しています。『コドモリくらす』の方々の指導を受け、春から冬まで一年を通じ身近な自然の中で園児と先生たちが様々な遊びや体験学習の機会をもち、自然の素晴らしさを実感し安全に楽しむための知識を学んでいます。ここ12年は熊の出没が続き活動内容が制限されたりもしましたが、これもまた自然界の流れと受け止め、近隣の公園や通い慣れた場所に変更しながら継続して取り組んでいます。『森あそび』を幾度も重ねていくうちに、子どもたちにも様々な変化や成長の姿がみられるようになってきます。昆虫や小さな生き物が苦手で怖さのあまり踏みつけたり潰してしまったりしていた子が、徐々に興味を持ちはじめ優しい面持ちで観察できるようになったりします。また、楽しさのあまりはしゃいでむやみに木々や草花を折ったりもぎ取ったりしていた子が、そっと手をふれ香りの違いに気づいたり季節ごとの色の変化に気づいたりできるようになったりします。個人的に何度体験しても感激してしまうのが樹木の間伐作業です。木の命をいただくために森の神様にお参りし、お友だちと力を合わせて木を倒し、ノコギリを使って玉切りし、作品を仕上げます。子どもたちにとっても大切な記念品となる制作の一つです。他にも多くの学びがあります。日当たりを良くして一本の樹木を大きく立派に育てるためにその横にある小さな木々を間引くという事実や鳥の雛や小動物の赤ちゃんはより大きな鳥や動物の食料になることもあるという現実など。厳しい自然の掟もしっかり教えています。子どもたち一人ひとりどの子の命も、お父さんお母さんからいただいた大切な命であることや、ご家族や多くの人たちに大切に守られている尊い命であることを『森あそび』の活動の中からつかみ取って欲しいと願っています。そして今この時代に幼い子どもたちが自分自身で実際に目で見て肌で感じ五感を存分に働かせて得た学びや体験は、今後の成長の中で必ず生かされていくと信じています。今後もこの恵まれた環境を存分に活かし、『森あそび』の活動内容をさらに深め、幼児期の大切な原体験となるよう取り組みながら、小さな命への感謝の気持ちを伝え続けていきたいと考えています。

                                                 園長 加茂邦子

                     「自然の中で成長する子ども達」

「先生!トンボがお空で運動会してるよ~!」心地よい秋風が吹く中、一緒に虫取りに行った男の子の素敵な言葉です。幼稚園の周辺は緑が豊かで森遊びだけではなく、各学年で近隣の鷹実公園や春光台公園に出向き自然と触れ合っています。その中で、虫が苦手だった子が興味を持って虫捕りに挑戦し、得意そうに図鑑で覚えた“正しい虫の持ち方”をして見せてくれたり、「これ何だろう?木の実かな?それとも虫の卵かな?何か生まれるかも!」と大事そうにそっと手のひらに包んだ丸いものを宝石でも見つけたかのようなキラキラした瞳で見せてくれたり、どの子も発見する喜びを感じながら伸び伸びと自然との関わりを楽しんでいます。私も子ども達から聞かれる素直で想像力豊かな言葉にほっこりさせられたり、次はどんな言葉を発するんだろうとワクワクしながら一緒に楽しませてもらっている毎日です。捕まえた虫たちは必ずリリースしたり、お花や葉っぱ、木の実で遊びたいときはなるべく落ちているものを使うようにしたり、自然を楽しむ中には“大切にする事”“守る事”も心掛けています。生き物に対する優しい思いと、子ども達ならではの素敵な言葉をこれからも楽しみにしつつ見守っていきたいなと思います。

                                              子育て支援 谷藤実和


             暑かった夏休み

例年よりも暑かった夏休み。おうちではどのように過ごしていましたか?

私は家にエアコンがなく、とても辛い日々を過ごしていました(笑)
ただ、幼稚園に来ると暑さに負けず元気いっぱい遊ぶ子どもたちがいてその逞しさに奮起させられました。そんな中、ほしぐみで育ててきたマリーゴールドがキレイに咲きました。これまで幼稚園の畑で野菜が育つ姿は子どもたちと見守ってきたのですが、お花をよく観察したり育てたりする機会は少なく、ほしぐみさんも興味を持ってくれました。マリーゴーランド、メリーゴーランドなど新種の花がたくさん聴こえてきて笑いを堪えるのに必死な担任でしたが寺田先生の丹念なお世話(寒さでなかなか芽が出なかったのですが日の当たる場所を探して奮闘してくれてました)のおかげで無事に成長しました。「お花の土の中ってどうなってるのかな?」「なんでここ(茎の部分)だけ赤い色なんだろう?」とどんどん気になることや新たな発見もあり、良い経験になったと思っています。お部屋には、子どもたちが描いたマリーゴールドの成長画も飾っていますのでお見せできる機会が来ることを楽しみにしています。


                                            ほし組担任 末永莉々可



 

「憧れの先生」

私には2つ上の兄がいます。兄は幼稚園から帰ってくると、いつも幼稚園で作った作品を嬉しそうに見せてきていました。毎日楽しそうでお友達が沢山いる幼稚園に行ける兄が羨ましく思い、幼い頃から「早く幼稚園に行きたい!」とずっと言っていたそうです。3歳児でたいせつ幼稚園に入園し、いざずっと行きたいと言っていた幼稚園に行くと、初めて母親から離れて過ごすことへの不安や寂しさから毎日泣いていたことを今でも鮮明に覚えています。そんな中、担任の先生が抱っこしてくれたことや、笑顔で優しく話しかけてくれたことで幼稚園の環境にも慣れ、すぐにお友だちとも溶け込むことが出来ました。そんな先生に憧れ、私も幼稚園の先生になりたいと夢を抱き、今ようやく夢を叶えることができました。初めての担任で年少クラスを持ち、毎日面白い一面や、可愛らしい姿、少しずつですが、小さな成長もたくさんみられます。昨日まで出来なかったことが今日できる!ということは子どもたちの喜びでもあり私の喜びでもあります。先日行われた運動会では暑い中頑張って競技に取り組む姿にとても感動しました。運動会を終えた後の子ども達はみんな輝いており、お兄さんお姉さんに一歩近づいたのではないかと思っています。一人ひとりの頑張る姿に私自身も勇気をもらいました。次の行事に向けてみんな頑張っていこうね♪

にじ組担任 金子有沙



  『つき組の皆さんからいただいたもので♪』

毎年修了式の日に保護者の皆様から素敵なプレゼントをいただきます。子どもたちからのメッセージや写真はもちろんうれしいですが、お母さま方からのお言葉を最後の日にいただけると本当に励みになるものです。クラス役員さんを筆頭に毎年毎年本当にありがとうございます。あたたかいメッセージが込められたアルバム・メッセージ入りのルピシアのティーセットやキャンドルの中に今年は特別に商品券が…!何か園に還元できないかといただいた商品券でプラバン・レジン・シールを用意し、職員のネームを作りました園開放で使えたらなと思っていたのですが、まさかの緊急事態宣言。いつ日の目を見ることになるのでしょう…無事に6月は日常が取り戻されますように。職員がつけているのを見かけた際は今はなき、つき組さんのことを思い出していただければと思います。                 補助教諭 尾形房保


 

 
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